高濃度銀イオン水Ag+の原液で暮らしの衛生環境を守る
 

品質と安全性

Quality & Safet
Ag+

 
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品質を支える柱

原液製造設備の能力

原液製造設備は最大100,000ppmという超高濃度の銀イオンを製造することができます。
これは他が真似できない設備能力です。
 
銀のチカラの大元となる銀イオンは150ppmを基準に製造しており、これは一般に流通できないほどの超高濃度ですが、100,000ppmを作れる設備では容易に製造できます。
(150ppmは高濃度過ぎて取り扱いに注意が必要なので、商品として安全性が確認できる50ppmまで調整しています)
 
たとえば最大濃度1,000ppmの製造設備でつくる150ppmと、最大濃度100,000ppmの製造設備でつくる150ppmでは、余裕のある設備で製造する銀イオンの方が必然的に品質は高くなります。
 
これが銀のチカラの品質を支える大きな柱の一つです。

化粧品工場での製造

銀のチカラは商品のほとんどを提携している化粧品・医薬部外品の製造認可を受けている工場で製造します。
人の肌に触れるものは非常に厳しい品質が求められます。
化粧品の製造工場はその基準を満たす設備や製造工程がありますので、肌に触れることのある銀イオン水「銀のチカラ」は人に対する安全基準を満たした商品になります。
 
※DIY用のワックスは別工場で製造しています。

安全性の追求

人が使うものだから

 

銀は昔から食品添加物として使われているように安全性の高いものです。
また、世界保健機構(WHO)でも、銀化合物による発がん性、急性・慢性暴露による人体への影響はなく、0.1ppmの銀が含まれた水を70年間毎日1リットル飲んだとしても人体に影響がないとされています。
 
ただし、世の中に流通する”商品”として多くの人が使う以上、安全性を最優先にしなければいけません。
品質は安全性にも直結するため、銀イオンの原液の品質、製造工場、製造工程にこだわることは当然ですが、第三者機関による安全性試験により、人体に対する影響がないこと、安全性の確認を行っています。

 

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