高濃度銀イオン水の原液で暮らしの衛生環境を守る
 

有効性

Effectiveness

 
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銀イオンは0.01ppm(1リットル中に0.00001g)の極微量で抗菌効果があると言われています。
濃度が濃ければ殺菌レベルの効果にもなり得ます。
超微量で幅広い菌やウイルスに対する除菌抗菌効果が期待でき、安全性の高い、環境汚染の無い抗菌剤といえます。

効果の記載について

 

法令(薬機法)に基づく有効性表現により商品説明を行います。
医薬品ではない抗菌加工製品や次亜塩素酸水商品が記載できるものは、以下のうち「除菌」と「抗菌」だけになります。

  表記 説明
消毒 不可 病原菌を殺滅あるいは、衰弱(減少)させて感染を防ぐこと、非病原性菌は存在していてもよい。人畜に対して有毒な微生物又は目的とする対象微生物だけを殺滅する。
滅菌 不可 病原菌・非病原菌を問わず、すべての微生物を完全に死滅除去すること。
殺菌 不可 微生物の生命を奪い、不活性化すること。微生物を死滅させる概念の総称。
除菌 微生物をフィルターや布巾などで除去すること。必ずしも殺すことではない。
抗菌 抗菌加工製品においては、その表面における細菌の発生・生育・増殖を抑制することと定義されている(カビは対象外)。表面処理としての意味合いが強い。微生物の大量繁殖を阻止するという概念の総称でもある。

最大のメリットは効果の持続と有効範囲

 

銀イオンはアルコールや次亜塩素酸水ほどの除菌瞬発力はありませんが、十分短時間で超広範囲の除菌ができること、そして何より効果が持続することが他の除菌製品との大きな違いです。

一般的な除菌製品との比較
製品 アルコール 次亜塩素酸水 銀イオン Ag+
除菌速度
消臭力
持続力 なし

なし

効果の範囲


広範囲

◎◎
超広範囲

空中噴霧
(空間除菌)

不可

安全性
肌ダメージ有


濃度・pHによる


濃度による

刺激

×
強刺激


濃度・pHによる


濃度による

ニオイ


刺激臭有


ほとんど無し


無し

 

※除菌持続期間は義使用環境により異なります。

有識者の専門的知見から


京都大学大学院薬学研究科 薬学博士。
ナノシルバー応用研究会会長。
 
山之内製薬キリンビールなどの研究所を経て2004年(株)ウイープを設立。
著書に「人類を救うバイオ革命」「ガンに克つ免疫賦活健康食品ーD12の目覚ましい併用効果」など。

安全性と抗菌力に優れた銀の力

薬学博士 錦織浩治

 

銀は、悪臭の原因となる雑菌の繁殖を防止・抑制します。
その抗菌・殺菌・防臭効果は世界中で認められてきました。

古代ローマでは、遠征軍の兵隊にわざわざ銀の水筒で水を運ばせたという記述が残っています。

一般に「抗菌」というと、強くて怖いイメージを抱く人も少なくないのですが、銀イオンは、人体に有益な常在菌を殺さないので、小さいお子様やペットにも安心して使用できます。

昔から食器や入れ歯などにも使われてきた銀は、極めて毒性の少ない物質。人間の身体に必要なミネラルの一つでもあるのです。
また、多くのウイルスは空中感染しますので、空中に銀を散布すれば抑制効果が得られます。

これからの時代、銀を上手に活用してご自身やご家族を守ることに役立ててみてはいかがでしょうか。

銀イオンの力

 

除菌力

幅広い菌やウイルスに対して不活化効果があり、アリゾナ大学の研究レポートでは650種類以上の菌やウイルスに対して有効であると報告されています。
また遥か昔アテネの時代から銀の抗菌効果は世地活の中で使われています。

 
 
 

抗菌力

銀イオンの最大の特徴は除菌が続く『抗菌力』です。
もちろん菌やウイルスと触れる機会(環境)により抗菌の持続期間は変わりますが、除菌力が継続することで頻繁な除菌作業の軽減や安心感が続くことは銀イオンという自然の力の大きな恩恵です。

 
 
 

消臭力

銀の消臭力はすでに世界中で知られており、生活の中で活用されています。嫌なニオイの元となる菌を除菌抗菌することで臭いニオイを防ぎます。

 
 

銀イオンのチカラ

 

一般除菌

イス・テーブル・ドアなど普段から手に触れる場所にスプレーして拭き上げるだけでしっかりと除菌します。
 
 

抗菌

銀イオンの最大のメリットと言えるのが除菌・抗菌効果が持続すること。アルコールや次亜塩素酸水には無い効果なので、用途が広がります。
 
 

消臭力

嫌なニオイの主な原因は雑菌の繁殖によるものです。室内でいえば空気中だけでなく壁紙や天井、カーテンなど面積の広い箇所にも染み込んでいます。人に安全な銀イオン水は超音波加湿器で空中噴霧することで空気中の雑菌を除菌し、銀イオン成分が天井や壁紙に付着することで消臭効果が持続します。
臭いの強い場所では継続した噴霧がお勧めです。
病院・介護施設・福祉施設・保育園や幼稚園などで活用されています。
 
 

菌・ウイルス

アリゾナ大学の研究レポートでは650種類以上の菌やウイルスの抑制効果があるとされ、非常に幅広い範囲の効果が期待できます。
 
 

性病

昔から性病に対する効果があると言われています。人の肌に安全かつ皮膚上でも効果が持続するので、予防のために事前にスプレーやジェルで性感染症対策ができます。